再発防止のラバーダム「根管治療」|稲城駅3分/夜8時までの歯医者「稲城ふじせ歯科クリニック」祝日も診療

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可能な限り「再発させない」精密根管治療

歯科専用の拡大鏡の使用
CT撮影の実施
ラバーダムの使用
WAVE ONEシステム

  • 治療前
  • 治療後

なぜ、一向に良くならないのか?なぜ、再発してしまうのか?

「根の治療に何回も通っているけど治らない」
「半年前に根の治療をした歯がまた痛くなった」

このような患者様からのご質問が後を絶ちません。
このような結果になってしまうのはなぜでしょうか?

この理由としてよく上げられるのが、日本の保険制度の限界という論調です。
保険治療には様々な制約があり、その制約の中では、最適な治療ができないというものです。これも一理あると思いますが、すべてではありません。

なぜなら、「感染してしまった悪い部分を徹底的に除去するテクニック」と、「再感染を防ぐために根管内を隙間なく充填剤で埋めるテクニック」をしっかり行うことで、保険であっても、再発させずに治療は可能なためです。

しかし、この2つを徹底して行えるドクターは多くありません。
そのため、「根管治療は再発してしまうもの……」という認識が広まっています。

可能な限り歯を残したい……
再治療の苦しみから解放されたい……

このようにお考えの方、一度、私にお口を拝見させてください。
どのような形であっても、「納得のいく」説明をさせて頂きます。

当院が行う、精密根管治療の特徴をご紹介

テクニックに関してご説明するとどうしても専門的になってしまいますので、テクニックを補完する機材・材料に関してご紹介します。

特徴1治療の精度を飛躍的に高める「歯科専用の拡大鏡」

歯科専用の拡大鏡(高倍率ルーペ)とは、その名の通り、視野を拡大する機器です。
根管治療においては、どれだけしっかりと問題部位を目で確認できるかが成功の成否を分けますので、成功率を上げるためには絶対に欠かすことができない機材になります。

下の画像は「肉眼の視野」と「ルーペの視野」の比較になります。
どちらの方が精度の高い治療ができるかは一目瞭然ですね。

特徴2CT(三次元立体画像撮影装置)による「可視化」

一般的に行われている根管治療では2次元で撮影できる「デンタルレントゲン」というもので根管治療の診査診断を行います。しかし当院ではケースによっては三次元の撮影を可能にする「CT」を利用します。なぜ3次元のCTを利用するのか。それは2次元だけでは見えない部位が存在するためです。

下の画像をご覧ください。
この画像はデンタルレントゲンとCT画像の比較となります。
丸を付けた部分が問題の箇所ですが、デンタルレントゲンだと、この丸の部分に黒い色がついていませんので、問題個所を見落としてしまう可能性があります。

問題部位が発見できなければ当然治療を行うことはできません。
根管治療において「可視化できるか否か」。これは治療の成否を左右する大切なことです。

特徴3再感染・再治療を防止するための「ラバーダム防湿」

ラバーダム防湿は、根管治療を成功させるためには必須のものであり、かつ、実施している医院さんが少ないのが現状です。

ラバーダム防湿とは、治療する歯以外を薄いゴム製シートで覆いかぶせて口腔内の唾液や細菌による治療部位への感染を防止する道具です。
ラバーダムを使用することで、様々な口腔内細菌が根管に侵入するのを防ぎ、無菌的な処置を行うことが可能になります。逆を言えば、ラバーダム防湿を行わないで行う根管治療は細菌感染の可能性が高まり、再治療の原因ともなります。

根管治療でラバーダム防湿を行うことは欧米では必須の処置となりますが、日本で実施している医院は全国でも数%しかないと言われています。当院で行う根管治療はラバーダム防湿をしっかり実施しておりますので安心して頂けたらと思います。

特徴4感染を防止し、治療の精度を高める「WAVE ONEシステム」

WAVE ONEシステムとは、精度の高い根管治療を行うためのシステムです。
根管治療では細菌に感染した部位を特殊な器具(ファイル/リーマー)で削り取っていくのですが、WAVE ONEシステムを利用することで下記のようなメリットが生れます。

メリット1削り取る器具が特殊な形状のため、「治療精度が向上」

メリット2削り取る器具が壊れにくいため、壊れた時の「リスク軽減」

メリット3治療時間の「短縮」

また、このシステムは滅菌包装されたファイルを1人の患者様に1本利用しますので、メディアを騒がせている「使いまわし」が起こりえないシステムでもあります。 そのため、使い回しによる感染はありえません。その都度、使い捨てになります。

治療後の歯を「より綺麗に」そして「長持ち」させるための工夫

根管治療後は、コアと呼ばれる支台を入れ、その上に被せ物をしていきます。
当院では審美性・耐久性に優れる「ファイバーコア」を利用しています。

■ファイバーコアとは?

根管治療後に被せ物をするためには、補強の為の土台を作る必要があります。
その土台になるのが「コア」です。

  • 症例7
  • 症例8
  • 症例9

ファイバーコアの特徴は「審美性」「耐久性」になりますのでそれぞれご説明します。

審美性

裏側から光を当てた時の「光透過性」の比較です。
左がファイバーコア、右が金属コアです。
どちらの方が綺麗に見えますか?もちろん左のファイバーコアですよね。
ファイバーコアはその性質上、光を透過しやすいのですが、金属コアは光を透過させませんのでどうしても影ができてしまい審美性が劣ります。

破折の可能性

ファイバーコアは「しなる」性質を持つため、強い力が加わった場合でも力を上手に分散させることができます。しかし、金属コアの場合、しなる性質がないため、力が歯根に集中し歯根破折という問題を引き起こす可能性があります。

高度な技術を要する「歯根端切除術」「再植術」の実施

根管治療を行っても症状が改善しない場合は、「抜歯」の選択が一般的です。しかし当院では「歯根端切除術」「再植術」を実施することで、可能な限り歯を残す治療が可能となっています。

歯根端切除術

根管治療がうまくいかなかった場合、根っこの先っぽの方に「膿の袋」ができる場合があります。膿の袋があまりに大きい場合には抜歯になりますが、そうでない場合は、外科的に根尖(根の先っぽ)を切断すると同時に膿の袋を摘出する処置を行います。これを歯根端切除術と言います。

再植術

再植術とは、問題のある歯を一旦「抜歯」し、口腔外でしっかり処置をし、再度口の中に戻す術式です。お口の中での治療では治療する際様々な制限がありますが、一旦抜歯すればそのような制限がなくなり、360°自由な視点で問題個所の処置が可能になります。

院長から一言

根管治療は歯科治療の基礎となるものです。
この治療がうまくいくかどうかで、歯の寿命が大きく変動します。

しかし、保険制度の問題や各歯科医師の治療に対する意識の低さにより、この基礎治療をしっかりと行っている医院さんは少なく感じられます。

私は、たとえどのような問題があろうとも、「1本1本の歯を必ず守る」という意思で治療に臨んでいます。

しかし、ケースによっては、どのような強く、粘り強い意志で診療に臨んだとしても、「抜歯」せざる得ないこともあります。

最終的には現状をご説明し、治療を続けるか、抜歯をするのかの選択は患者様にご選択頂きますが、私としては、「抜歯」は最後の手段と考えています。

どうして1本の歯にそこまでこだわるのか……

それは1本の歯の大切さを誰よりも深く強く理解しているためです。

根管治療が必要な方、他院でなかなか治療が終了しない方、治療したが痛みが取れない方、一度当院にご相談ください。

貴方の歯を守るための最大限をご提案し実施いたします。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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